邢台学院
この大学のポイント
- キッチン付きの広々とした寮
- 日本人がいない中国語だけの環境
邢台学院の基本情報
- 住所
- 邢台市橋東区泉北大街
- 校内の位置
- 行政主楼1116室
- 事務所名称
- 外事弁公室
- 業務時間
- 08:00-12:00
- 14:30-19:00
- 立地特性
- 内陸/中都市/中心部周辺
- 語学留学生のキャンパス
- 本キャンパス
- 語学留学生部門の規模
- 超小規模校
- 留学生受入れ開始
- 2013年
- 空港出迎え(指定期間)
- 無料
- 空港出迎え(指定期間外)
- 無料
- 出迎えをする空港
- 北京首都空港
- 直行便がある日本の都市
- 東京、大阪、名古屋、旭川、札幌、函館、仙台、広島、福岡、那覇
留学生の内訳
日本及び上位出身国の学生数
- 日本
- 0人
- ロシア
- 9人
- ジンバブエ
- 7人
- 韓国
- 5人
- 語学留学生の総数
- 21人
留学生の出身地比率
- 東アジア
- 25%
- 東南アジア
- -
- 西アジア
- -
- ヨーロッパ
- 40%
- アフリカ
- 35%
- 北米
- -
- 中南米
- -
- オセアニア
- -
年齢構成
- 30歳以下
- 100%
- 31~40歳
- -
- 41~60歳
- -
- 61歳以上
- -
授業とクラス
授業時間など
- 1クラス平均人数
- 10.5人
- レベル分け
- 2段階
- 1コマ時間数
- 45分
- 週あたり授業コマ数
- 8コマ
- 日本語学科の有無
- なし(第2外国語は有)
カリキュラム
選択科目
留学生寮
寮費と諸費用
- 3人部屋1人
- 36元/日
- 3人部屋2人
- 18元/日
- 3人部屋3人
- 12元/日
- 保証金
- 500元
- 水道
- 無料
- 電気
- 無料
- ネット
- 無料
- 初回支払
- 1学期分
寮の設備
- 机・椅子
- 有
- クローゼット
- 有
- テレビ
- 有
- 電話
- なし
- エアコン
- 有
- トイレ
- 有
- シャワー
- 有
- バスタブ
- なし
- コンロ
- 有
- 電子レンジ
- なし
- 冷蔵庫
- 有
- 洗濯機
- 有
周辺施設(直線距離)
- 銀行
- 0.5km
- ATM
- 校内
- 郵便局
- 0.5km
- スターバックス
- なし
- マクドナルド
- 1.7km
- KFC
- 3.0km
- 大型スーパー
- 1.4km
- 地下鉄最寄り駅
- なし
留学募集要項
入学条件
- 学歴条件
- 高卒以上
- その他条件
- 健康である者
費用
- 1学期
- 1学年
- 申請料
- 500元
- 500元
- 授業料
- 6,000元
- 12,000元
- 1学期
- 1学年
- 教材費
- 実費
- 実費
- その他
- 500元 #1
- 500元 #1
募集日程
- 年度・学期
- 16年秋学期
- 申請締切り
- 07月01日
- 入学手続き
- 09月上旬
- 授業開始
- 09月07日
- 中間テスト
- 10月中旬
- 期末テスト
- 01月上旬
- 終了
- 01月18日
- 年度・学期
- 17年春学期
- 申請締切り
- 01月01日
- 入学手続き
- 03月上旬
- 授業開始
- 03月09日
- 中間テスト
- 05月中旬
- 期末テスト
- 06月下旬
- 終了
- 07月13日
- 海外保険
- 中国の保険が必要
提出資料
- 入学申請書
- 要
- パスポートコピー
- 要
- 卒業証明書
- 要
- 在学証明書
- 要
- 成績証明書
- 履歴書
- 要
- 健康診断書
- 要
- その他
邢台学院の写真
-
教学楼
-
図書館
-
行政楼
-
学生食堂
-
学生食堂
-
グラウンド
-
学内のスーパー
-
学内のスーパー
-
校内風景
-
教室
-
寮の外観
-
寮
-
寮
-
寮
-
寮
-
リビング
-
キッチン
-
バストイレ
「邢台学院」ページからのお問合せ
▲
邢台学院は河北省?台市にある4年制の総合大学である。清末の1910年に直隷第四初級師範学堂として創設され100年を超える歴史を持つ。長らく師範系の専科学校であったが、2002年に4年制の総合大学となった。
邢台市は河北省南部にある中心人口70万人の地方の中都市である。一般に河北省は普通話が比較的正確に話されていると言われている。
2013年から留学生の受け入れを本格的に始めたばかりで、留学生は毎学期数人である。過去に日本人が在籍したことは一度もなく、今後も日本人が多数やって来る見込みはなく、この大学に留学すれば日本人が1人だけで日本語をまったく使わない留学生活を実現できる。
今期は語言生がおらず中国語が苦手な本科留学生が中国語の授業を受けているだけなので、授業は週に8コマだけであるが、語言生が在籍する場合は週に20~24コマの授業が開講されるとのこと。
教職員用のアパートが留学生用の寮として使われている。一般住宅なので個室の他にリビング、キッチンがある他、冷蔵庫、コンロ、洗濯機も各部屋にあり、居住環境は非常に良い。これに1人で住んでも寮費は1日36元と格安である。
北京までは鉄道で2時間と近い。それでいて地方都市なので学費は北京の3割安、物価も安い。留学生が少なく日本人もおらず、しかも居住環境が良好で物価も安い。こういった地方の穴場校に留学するのも良いのではないだろうか。